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イングリッシュおさるさんから学ぶ!視聴者を釘付けにするYouTube動画の作り方

こんにちは!Ruiです。

「見られる動画の構成ってどうつくればいいの?」

「どうしたら動画を最後まで見てもらえるのだろうか・・・」

こんなふうに思ったことはありませんか?

実際に面白い動画があったとしても、それを分析して言語化するのはすごく大変ですよね。

今回は起業1年目で月商3.6億円、利益率95%という実績を上げているイングリッシュおさるさんのYouTube動画を分析してみようと思います。

おさるさんの動画構成には、ある程度決まった型があり、視聴者を飽きさせたいための工夫が散りばめられています。

大きな実績を上げているおさるさんの動画の台本構成を勉強し、ぜひ取り入れてみましょう!

 

Rui
Rui

サムネイルやテロップ、効果音など視聴者を飽きさせない工夫は必要ですが、今回は台本構成に注目して解説していきます!

 

この記事を読むと・・・

・視聴者に動画を最後まで見てもらえる確率が上がります

 

イングリッシュおさるさんの動画構成

オープニング・挨拶
・動画の概要
・タイトルの回収
・PASTORフォーミュラ
本編・PREP法
エンディング・メッセージ(想い)
・復習
・LINE登録誘導
・エンディング挨拶

おさるさんの動画は大きく分けると、このような3部構成になっています。

最初のオープニングで視聴者の興味づけをし、本編では結論→理由→例え→結論の順に分かりやすく説明します。

そして最後に、視聴者へファン化を促すような思い、メッセージを伝え、LINE登録とチャンネル登録を促して終わるという構成です。

 

今回は以下の動画を分析してみます。

【衝撃の事実】英語を速く読みたいなら「英語は読むな」

オープニング|視聴者が離脱しないための工夫をする

さっそく、一番大事なオープニングです。

YouTubeでは、冒頭の15秒〜30秒で約50%の視聴者が離脱すると言われています。

ここを突破できるかどうかが分かれ目になるので、テンポよく視聴者が興味を引く内容を話していく必要があります。

挨拶

Hey guys!! It’s Osaru

なんと最初の挨拶は1秒で終わり!

何と言っても冒頭の15~30秒が大事。

ダラダラと自己紹介をするのではなく、どんな実績がある人かは動画の左上に冒頭から7秒間表示させています。

これも視聴者を飽きさせないための工です。

挨拶は数秒でサクッと!

動画の概要

ということで、今回は
英語を速く読みたいなら英語は読むな!
というちょっと衝撃的な話をしていきます。

常識を覆されるような事実を突きつけ、興味づけをしています。

普通に考えたら、英語を速く読めるようになりたいのなら、たくさん英語を読まなきゃいけないと思いますよね?

視聴者は「どういうこと?」となり、続きが気になります。

普通の結論ではなく、衝撃的な結論を!

タイトルの回収

タイトルを見て驚いている人も多いんじゃないかな?
そう!
今日は英語を速く読めるようになるためには、
英語をたくさん読まないといけないと思っている人達に
衝撃の事実を知ってもらうための動画です。
僕のところによく

「英語を速く読めるようになるためにはどうすればいいですか?」
「長文を読めるようになるにはどうすればいいですか?」
って質問がよく来ます。
そして多くの人は、
「英語をたくさん読んでいわゆる多読をした方がいい」
って思ってるんじゃないかと思います。

「英語をたくさん読んで多読をするべきだと思っているあなた、間違ってますよ?」

「せっかく勉強しているのに努力を無駄にしたくないですよね?と、視聴者に呼びかけ、みるべき理由を提示しています。

視聴者に見ておいた方がいいなと思わせよう!

PASTORフォーミュラ

PASTOR(パスター)フォーミュラとは、セールスライティングの文書の型のことです。

セールスレターやLPを書く際にも、よく用いられます。

以下の頭文字をとって、PASTORフォーミュラと言われています。

Problem:問題|悩みを代弁する

Amplify:増幅|問題の重大さを提示する

Solution:解決策|具体的な解決策を示す

Transformation & Testimony:変革、証言|話の信憑性が増すような実績を提示する

Offer:提案|視聴者へアクションを呼びかける

Response:返答の呼びかけ|視聴者が行動を起こすような呼びかけをする

おさるさんのYouTube台本の構成では最後のResponseはなくてもOKと言っております。

視聴者が抱える悩みを明確化し、解決策を提示することで、「早くその具体的な方法を知りたい!」という気持ちにさせることができます。

 

Problem:問題|悩みを代弁する

みんなも経験あるんじゃないかな?
多読をして英語を読む量を増やしてみたけど、
英語を早く読めるどころか
分からないところが多すぎて
全く理解できないという経験。
僕も過去に英語を速く読むために
英語を大量に速く読む練習をたくさんしたことがあります。

視聴者の悩みを言語化する。
実体験として昔の自分もそうでしたと伝える。

 

・Amplify:増幅|問題の重大さを提示する

ただ、その「やり方」そのものが
英語が早く読めるようにならない要因の一つだったんですね。
もし、あの時あの方法を僕が辞めなかったら、
一生英語を早く読めるようにはならなかったと思います。

今の考え方のままだったら、英語を早く読めるようにはならないと問題の重大さを提示する。

 

Solution:解決策|具体的な解決策を示す

ただ今日紹介することを徹底するだけで
英語が2倍以上早く読めるようになります。
それどころか自分の意識で
英語を読むスピードを上げるとかではなくて
自然と早くなります。

悩みを解決するにはどうしたらいいか、具体的な行動を示す。

 

・Transformation & Testimony:変革、証言|話の信憑性が増すような実績を提示する

実際に僕も、今日紹介する方法を実践したことで
英語を読むスピードが格段に上がりましたし、
英検1級のリーディング、TOEICのリーディングで
満点近くとっています。
そして僕だけでなく、僕の受講生も
リーディングが多くを占める英検1級の1次試験の合格率は
級を問わず95%を超えています
是非今回紹介する方法を自分のものにして
英語が早く読めないという悩みを解消していきましょう。

自分だけでなく、他の人も成果が出たという実績を提示し、信憑性を高める。

 

Offer,Response:視聴者への呼びかけ

あと今回紹介する英語の読解を向上させる方法以外にも
1つ意識するだけで英語の読解力を一撃で伸ばす方法も
これから配信していくので、
そういった動画をこれからも見逃したくない人は
今のうちにチャンネル登録をしておいてもらえればと思います。

チャンネル登録という行動を促す。
ここでは簡潔に話し、視聴者には本題に集中させる。

 

本編|PREP法で分かりやすく説明する

本編では、おさるさんはPREPの法則を使って分かりやすく説明しています

PREPの法則とは、結論→理由→具体例→結論の順に話すことを言い、以下の頭文字を取ってPREPと呼ばれています。

・Point :結論(文章の要点部分)

・Reason :理由(Pointで述べた結論の理由を説明)

・Example :具体例(理由に説得力を持たせるための事例を提示)

Point :結論(まとめ部分で最後にもう一度結論を述べる)

Rui
Rui
本編も見ていきましょう!

 

Point :結論

まず、いきなり結論なんですけど
英語を早く読むためには
たくさん英語を読むのはNGということです。
気持ちは分かります。

「英語を早く読むためにはたくさん英語を読んで、
英語を読むのに慣れれば自然と早くなるんじゃないの?」
って思いますよね。
なかには早く読むためには、
単純に早く読むようにすればいいという
意識の問題だと思っている人もいるかもしれません。

でもそれは大きな間違いです。
じゃあどうすればいいかって言うと、
量は少なくてもいいので
正確に読むということをしないといけません。

冒頭から当たり前の結論ではなく、「えっ!?」と思うような衝撃の事実(インサイト)を述べます。

インサイトとは、視聴者が気づいていない、知らない新事実のことをいいます。

「一般的には〜と言われているけど、実は〜なんですよ」と言う伝え方をすることで、より視聴者は興味を持ちます。

上記の台本の青文字が一般論、赤文字が主張したいこと、結論部分です。

聞いたことのない話に興味を持ってしまうのは当然ですよね。

結論+インサイトにする!

Reason :理由

これにも根拠があります。
皆さん、I’m happy.
この英文を文法・単語的に理解できますでしょうか?
おそらくこの動画を見ている人の多くが理解できたと思います。

「私はハッピーな状態である」という意味ですよね。
文法単語的に理解できて
意味が正確に取れていれば大丈夫です。

結論の理由を誰でも分かりやすい例を用いて問いかけています!

 

Example :具体例

じゃあ次の英文を読んでみて下さい。

I’m happy.I’m happy.I’m happy.
I’m happy.I’m happy.I’m happy.
I’m happy.I’m happy.I’m happy.

いかがでしょうか?
面白い問題だと気づきましたか?
皆さん、これは自然と早く読めたはずなんですね。

単語文法的に分かっている文が大量に続いていたとしても
自然と早く読めますよね?
逆に言えば、
分からない単語・文法があったら
いくら早く読もうとしても早く読めません。

僕が言いたいのは、
分かっている文が多ければ多いほど
言い換えると文法や単語的に理解している文章が多ければ
自然と英語は早く読めるようになるし
理解できるということです。

具体例を用いて視聴者に新たな気づきを与えています!

 

Point :結論

皆さんが早く読めない理由は
その「分かっている」表現が他の人より少ないだけで
早く読む練習を積んでいないからではありません。

文章を闇雲に早く読んで
読んだ気になるのではなくて
ゆっくりでもいいので
文章をしっかり理解した上で読み進めることです。
そして文法や単語が分からなかったら止まって辞書で調べて

使われている文法や単語の使い方を調べて下さい。
このように理解できる文が多くなればなるほど
自然と読むスピードが上がっていきます。

英語を早く読むためにはたくさん英語を読むのではなく、正確に読む「精読」が必要という結論を繰り返しています。

結論を2回伝えることで、視聴者はより内容が定着しやすくなります

 

エンディング|想いを伝えて行動を促す

ついに最後のエンディング部分です。

最後はどんな流れになっているのか確認しましょう。

メッセージ

でも、みんながこうやって僕の動画を見て
間違いに気づいてくれたなら
超ラッキー!

明日から改善してあとは実践するだけです!
でもなかには
「学習法を改善したところで
英語を身につける才能なんて自分にはないから・・・」って人!

いや、いやそれは安心して!
今この動画を見てる時点で
英語が伸びないなんてまずあり得ない!

今までの動画でどの本を使ったらいいかも分かって
単語の暗記法や文法の身につけ方も全部学んでいるでしょ?
まずそこまで英語学手法について学んでいる人は本当いないから!
だから自信持って!

僕が大量の時間を投下して
間違いに間違いを重ねてきたうえでの
効果がある英語学習法だけを動画で説明しているんだよ?

絶対にできる!
一緒に頑張っていこう!

ここでは、自分の想いやストーリーを伝えます。

価値提供だけでなく、視聴者の感情を揺さぶることで「ファン化」を促すことができます。

 

復習

復習は一つ。

英語を早く読むためにはたくさん英語を読むのはNG。
なぜなら、分からない表現をいくら大量に読んだところで
早く読むことができないからです。

代わりに英語をたくさん読むのではなくて
最初はゆっくりでもいいので
文法・単語的に理解した上で正確に読んでいくようにすること。

是非、実践してみて下さい!

話を整理し、満足度を上げるために、動画の内容を復習しています。

 

LINE&チャンネル登録へ誘導

7日間限定無料英語コーチング講座を
概要欄にある公式LINEで配信していますので
必ず2022年1月22日19時までに
以下の公式LINEに登録しておいて下さい。

そして現在ありがたいことに
8万人以上の方が登録してくれているこの公式LINEでは
僕が英検3級・TOEIC280点の初心者から
6ヶ月でTOEIC900点・3カ月で英会話習得
2ヶ月で英検1級を達成できた方法の配信と
英語学習を継続できてやりきれる環境を用意しています。

計6つの無料特典が欲しい方は
消えてしまう前に今のうちにLINE登録をしてもらえればと思います。

あと今回紹介する方法以外にも
短期間で英語を習得する貴重な英語学習法を
できるだけ分かりやすく配信しているので
そういった動画をこれからも見逃したくない人は
今のうちにチャンネル登録と
ベルマークのクリックをしておいてもらえればと思います。

行動するきっかけをつくり(青文字)、LINE登録へ誘導しています。

おさるさんは、YouTubeは認知をしてもらうための手段と捉えているため、自分に興味を持ってくれた方にLINE登録・チャンネル登録を促しています。

6ヶ月で〜、3ヶ月で〜、短期間で〜、と視聴者に「短期間で変われるよ」という期待を抱かしてるのも上手いですね。

 

エンディング挨拶

ということで今回も
最後まで見てくれてありがとうございました。

もしこの動画が少しでもためになったと思ってくれた方は
コメント欄に感想やいいねをしてもらえればと思います!

それでは次回の動画でお会いしましょう!

最後も満足度を下げないために、手短に挨拶をして終了します。

まとめ

今回はイングリッシュおさるさんの動画を分析してみました。

全く何も知らないでYouTubeの台本を作るのと、今回の型を知って作るのとでは雲泥の差が出ると思います。

YouTubeの視聴維持率が低いなと悩んでいる方、これから挑戦してみようという方は、ぜひおさるさんの台本構成を参考にしてみて下さい!

【YouTubeの台本構成】

オープニング・挨拶
・動画の概要
・タイトルの回収
・PASTORフォーミュラ
本編・PREP法
エンディング・メッセージ(想い)
・復習
・LINE登録誘導
・エンディング挨拶

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!